約 215,123 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31959.html
【文明】 火/光/闇文明 【命名ルール】 火文明はドイツ語、闇文明(離盆男を除く)はイタリア語、光、多色はラテン語 【多種族冠詞】 特に無し 【進化冠詞】 特に無し 作者:激アツおかき DMSSD-01 「スタートデッキ 進撃のイキナリボーン!!」で初登場した特殊種族。マスターは《機神王 デウクス・マキアス》。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34729.html
登録日:2016/07/10 Sun 14 49 40 更新日:2024/04/17 Wed 21 07 47 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-19 W・ブレイカー shosuke アニメでは不遇 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン ハンデス リアニメイト 悲劇 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のコマンド・ドラゴン 闇文明のドラゴン 革命編 革命軍 革命魔龍 キル・ザ・ライブ 《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-19で登場したデーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍。 ●目次 解説 メディアでの扱い 相性の良いカード 余談 解説 革命魔龍 キル・ザ・ライブ SR 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 9000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーは自身の手札を1枚捨てる。 革命2-自分の手札から闇のクリーチャーを捨てた時、自分のシールドが2つ以下なら、そのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 能力は攻撃時に相手と自分にセルフハンデスを強制するもの、そして革命能力として自分の捨てた闇のクリーチャーを場に出すもの。 攻撃時にハンデスできるのはいいのだが、自分の手札まで捨てるのは許しがたい… と言いたいところだが、この能力が真価を発揮するのは、革命2発動時。 捨てる条件に制限がないため、セルフハンデス時にも踏み倒しを行うことができるのだ。 その都合上闇のクリーチャーをたくさん使う【黒単】などで使いたい。 闇であれば多色であろうが重量級であろうが進化であろうが問わないので、《偽りの王 モーツァルト》だろうが《悪魔神ドルバロム》であろうが出せる。 特にドルバロムを出せれば闇入りデッキの相手以外にはほぼ勝負を決めることができるため、 最初からそれを狙うデッキを作ってもよいだろう。 決まれば強いあたりは流石スーパーレアといったところだが、アタックトリガーのセルフハンデスは 相手もマッドネスを持っていれば出されてしまうし、そもそもSAがないので踏み倒しに1tのラグが発生する。 場合によっては他のセルフハンデス手段を用意してガッツリ踏み倒すのもありかもしれない。 踏み倒し先に除去効果持ちのカードを採用しておけば厄介なシステムクリーチャーはもちろん セルフハンデス時に出てきたマッドネスも即座に排除することができる。 また、《煉獄と魔弾の印》を使えばSA状態で墓地からリアニメイトできるので、すぐに踏み倒しを仕掛けられるだろう。 例え革命2が発動していなくともセルフハンデスで墓地に次の踏み倒し先を用意できるため、そういう意味でも悪くない。 もっともこの場合は、【ロマノフサイン】に近い構築になるため、ロマノフからも進化できる《悪魔龍王 ドルバロムD》を運用することになるだろうが。 革命条件の都合上、盾をあらかじめ削っておかなければいけないことも忘れてはいけない。 闇には《福腹人形コダマンマ》をはじめとした優秀な盾回収カードが多く存在するので削り方に関して心配する必要はない。 が、一番の問題はその後手薄になった守りをどうするか。 削るペースを間違えると、キル・ザ・ライブを使える状況になった時に踏み倒しを阻止せんと相手が一気に畳み掛けてくる可能性もあるのだ。 特に相手がビートダウンの場合、自分からシールドを削るのは自殺行為にも等しい。 そういうデッキが相手の場合は最初から守りや妨害に専念し、相手の攻めが緩まったときにキル・ザ・ライブを呼び出して 次のターンに盾を2枚になるまで回収してやればいいだろう。 まとめると強力な能力を持つが、ピーキーな一面もよく見える闇のスーパーレアらしいカードといえる。 これらの点に注意すれば、スーパーレアの名にふさわしい強みを見せてくれるだろう。 外見や名前が《革命魔龍 キラー・ザ・キル》や《魔の革命 デス・ザ・ロスト》に近いため、関連性があるものと思われる。 ただ死(DEATH)やら殺す(KILL)やら失う(LOST)といった不吉な単語ばかり並ぶ彼らにたいして、 キル・ザ・ライブの名前は一応キルとはついているものの、生きる(LIVE)という単語もついている。 これは、キル・ザ・ライブがリアニメイトを彷彿とさせる踏み倒し能力を持っているからだろうか。 ハンデスのキルと踏み倒しのライブで半々、といったところか。 一応キラー・ザ・キルもリアニメイト能力を持っているのだが… なお、《百発人形マグナム》がいる状態で《絶望の悪魔龍フューチャーレス》を効果で蘇生させ、 フューチャーレスの登場時能力で《漆黒戦鬼デュランザメス》ともう1体のフューチャーレスを手札から捨てると、 手札にある好きな闇文明クリーチャーの登場時能力を使い回すことができるループコンボが発見されている。 マグナム自体優秀なシステムクリーチャーであり、デッキに無理なく採用できるため、狙ってみるのも一興だろう。 コンボが決まりそうにないときは、マグナム自体を自壊させてやればよい。 メディアでの扱い このカードの重要な点はここである。 キル・ザ・ライブにはCGモデルが作成されており、DMR-19のCMでデス・ザ・ロストの封印を解いていたり、 発売後の新OPでは佐々木コジローと並んで登場しており、コジローのカードとして登場することが示唆されていた。 基本的にアニメ「VSR」を含めたVSシリーズはCMと互いにCGモデルを共有しており、 (モルトくんみたいにCGがあるのに、アニメでは最終形態以外手書きで通した奴もいるが) またCGモデルもタダじゃないので「キル・ザ・ライブがコジローの新切札になるんやろなあ」と誰もが思っていた。 だが結局のところ、「登場しなかった」のである。 というのも、この時期はバサラの新たな切り札として《伝説の禁断 ドキンダムX》が登場しており、 それに対抗する戦力として勝太が《ボルシャック・ドギラゴン》を手に入れるエピソードがあった。 ここにキル・ザ・ライブ、しいてはその使い手となる(はずだった)コジローを話に割りこませるタイミングがなかったのが大きい。 アニメOPで対戦しているはずのランボーは実際にはコジローと絡む機会も乏しく、出しようがない、というのが大きい理由だろう。 その後コジローは熱血ナレ太郎と勝負したが、この時にはDMR-20の発売が迫っていたため、 《地獄の悪魔龍 デスゲイト》に切札を切り替えることになってしまい、ついでにOPのCGもデスゲイトに差し替えられてしまった。 催促上の問題なのだろうが、それにしたってキル・ザ・ライブの効果でデスゲイトを踏み倒すなりして絡ませてあげてもよかったんじゃないだろうか… 一応、VSRFにおいて彼のVSR時代の最終的なデッキ構成がほぼ判明(1枚だけコジローの手元にあり、見えなかったために不明)したが、 その際にはデスゲイトやキラー・ザ・キル、デス・ザ・ロストだけではなくこいつも入っている。 とまあアニメでは恵まれなかったキル・ザ・ライブだが、別の媒体、漫画ではフィニッシャーをつとめている。 「覇王伝ガチ!」で赤星大虎が使用した時は、「他のクリーチャーを出した時に手札を1枚捨てれば1枚ドローができる」《アクア・メルゲ》と組み合わせることによって、 「《キル・ザ・ライブ》を出す→《アクア・メルゲ》の効果で手札を1枚捨てて1枚ドロー→捨てたのが闇のクリーチャーだったのでキル・ザ・ライブの革命能力発動、蘇生→クリーチャーが出たことにより《アクア・メルゲ》の効果発動、1枚捨てて1枚ドロー→捨てたのが(以下ループ)」 の動きを繰り返すことによって、バトルゾーンを闇のクリーチャーで埋め尽くし、そのまま一斉攻撃して勝負を決めた。 相性の良いカード 暗黒鎧 ザライブ C 闇文明 (3) クリーチャー:ダーク・ナイトメア/革命軍 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 デス・ザ・ロスト様が一撃で...。これがドキンダムXの禁断の力!! ---暗黒鎧 ザライブ セルフハンデスを条件に相手にハンデスを行うカード。 普通ならより安定性の高い《西部人形ザビ・バレル》や《解体人形ジェニー》などを採用したいところだが、 キル・ザ・ライブを使う場合、攻撃せずとも踏み倒しを行えるため、なかなか厄介なカードとなる。 フレーバーテキストでは、デス・ザ・ロストがドキンダムの前に敗れたことが語られており、ドキンダムの凶悪な力がうかがえる。 ちなみにこれ以降革命編においてデス・ザ・ロストをはじめとした闇の革命軍の動向は一切語られない。 告白の堕天 ゼクシィ VR 闇文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分のシールドを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 出た際に自分のシールドを好きなだけ墓地に送り、その分だけ相手にクリーチャーを破壊させる。 シールドの枚数を調節できるため、キル・ザ・ライブの能力を好きな時に発動させることができる。 マナカーブ的にもかみ合っており、キル・ザ・ライブさえ生き残れば次のターンに即座に踏み倒しを狙うことができる。 一応シールドを好きなだけ手札に加える《デビル・ドレーン》のほうが相性がいいものの、あちらは殿堂入りであるため、手札に維持するのが少し難しい。 余談 キラー・ザ・キル、デス・ザ・ロストと似た見た目をしている上に、冠詞がキラー・ザ・キルと同じ「革命魔龍」であるため、 進化クリーチャーのようなイメージを受けるが、現実には上述の通り、非進化クリーチャーである。 一応名前と能力が似ているザライブとシナジーを形成しているものの、 似た立ち位置の《暗黒鎧 キラード・アイ》や《暗黒鎧 ザロスト》と異なり、キル・ザ・ライブの進化元にはなれない。 そのため、もともとは進化クリーチャーを想定してデザインが委託されていたが、進化が多すぎるために非進化枠に回された可能性があると噂されている。 進化であればATも発動しやすかったかもしれない(それでも少し使いにくいが)。 同様の例に《革命聖龍 ウルトラスター》がいるが、こちらは見た目も似ていない。 デザイナーのshosuke氏曰く、鎧を着た戦士をモチーフにしたキラー・ザ・キルにたいして、鎧を纏わない魔術師をイメージしているとのこと。 またザライブもキル・ザ・ライブの見た目を反映してか魔法剣士らしき装いをしており、屈強な剣士らしさが見えるキラードアイとは対照的なデザインである。 追記・修正はCGが作られてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元々は進化クリーチャーになるはずだったのに普通のクリーチャーになり、アニメに登場するはずだったのに時期が悪くて出られない ここまでされる謂れはない! -- 名無しさん (2016-07-10 18 28 23) 能力的に闇単でもいいのだが、手札捨てて入れ替える系の多い水と組ますのもいい。スクランブルタイフーンとかものすごい -- 名無しさん (2016-07-10 20 10 52) 揚げ足を取るようで悪いが、アニメでのデスゲイトの登場はDMR-20発売の一ヶ月以上前だったはず。 -- 名無しさん (2016-07-11 04 33 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27722.html
登録日:2012/09/25(火) 01 37 23 更新日:2024/07/09 Tue 11 53 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アニメ コマンド デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ラオウ極丸 光文明 悪魔 月光王国 水文明 火文明 種族 種族カテゴリ 闇文明 闇文明の種族 黒城凶死郎 輝かしい才能とそれを自分たちのためだけに使う身勝手な魂。それが我ら闇文明の矜持。 ───悪魔神バロム デーモン・コマンドとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族の一つである。 基本セットの第1弾から登場した闇文明を代表する種族。 骸骨の鎧を装着した巨人から獅子の様な獣にいたるまで様々な容姿を持ち、闇文明の支配種族であるダークロードによって召喚された文字通りの悪魔。 ●目次 代表的なクリーチャー 特殊なデーモン・コマンド光文明デーモン・コマンド 背景ストーリー基本セット 転生編 不死鳥編 極神編 戦国編 神化編 覚醒編 エピソード1 エピソード2 代表的なクリーチャー 《暗黒の騎士ザガーン》 初期にありがちなバニラ。現環境ではとてもではないが使い道がない。 何故わざわざそんなクリーチャーを紹介したかと言うと、フレーバーテキストがネタになるからだ。 《悪魔神バロム》 最初のデーモン・コマンド進化。 支配種のダークロード以上の力を持ち、闇文明を率いるカリスマの地位を得る。 一言では言い尽くせないので、項目を参照して頂きたい。 《魔刻の斬将オルゼキア》 自分のクリーチャー1体を犠牲に、相手のクリーチャーを2体破壊させる。 バロム程ではないが、強力かつ人気なクリーチャーなので亜種が多い。 《魔光帝フェルナンドⅦ世》 自分の墓地の呪文の数だけ召喚コストを減らし、攻撃時に相手クリーチャー1体のパワーを墓地の呪文の数×マイナス1000できる。 《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》 相手クリーチャーが破壊される度、山札をシャッフルして一番上が非進化のデーモン・コマンドならコストを踏み倒して出せる。連デモの要。 「黒城凶死郎様の可愛いクリーチャーランキング」で惜しくも2位を獲得。 ちなみに3位は自称バロム以上の《死神明王 XENOM》、1位はまさかの《封魔妖スーパー・クズトレイン》。 《覇王ブラックモナーク》 闇文明の総大将。 種族にダークロードを持っている事は判明していたが、後にデーモン・コマンドでもある事が発覚した。 特殊なデーモン・コマンド 光文明デーモン・コマンド 多色のデーモン・コマンドや闇文明エンジェル・コマンドなら前例はあったが、あろう事か敵対する光文明の単色デーモン・コマンドも登場した。 相手の力を奪って自らの物とする戦略を持つ。絶対数は少ないが、今後増えるのは間違いないだろう。 「大決戦オールスター12」においても、本家の闇デーモン・コマンドを差し置いて光デーモンパックが収録された。 創造主である《「呪」の頂 サスペンス》に倣ってか、ミステリー小説関係の命名が多い。 背景ストーリー 基本セット 謎の大爆発をきっかけとして、闇文明はフィオナの森を攻撃して暴れ回った。 デーモン・コマンドの《暗黒の騎士ザガーン》も覇王ブラックモナークの命を受けてフィオナの森を壊滅させた。 その後、支配種のダークロード以上の力を持つ《悪魔神バロム》は光文明の《聖霊王アルカディアス》と激突し、闇と光の戦いが激化した。 転生編 クロスギアの開発が過熱した結果、五つの最終魔導具の暴走によって超獣世界は荒れ果て、既存の種族も殆どが絶滅してしまう。 デーモン・コマンド達も例外ではなく、暴走に巻き込まれて一度は滅んでしまった。 不死鳥編 それから一万年後の世界では、小型ながらも彼らの子孫とも言えるハイブリッド種族のひとつ「グランド・デビル」が台頭していた。 だが、ほぼ同時に蔓延った超神星の力をグランド・デビル達は危惧し、未完成ながらも試験的に使用した《インフェルノ・ゲート》によってデーモン・コマンドも新世界に蘇った。 《封魔の戦慄ジュマゾール》は最初に新世界に蘇ったと思われるデーモン・コマンドで、グランド・デビルにデーモン・コマンドを付与する能力を持っていた。 極神編 フェニックスに成り代わって「神」の名の下に世界を平和にするゴッドを良しとせず、新たな闇の先導者である《魔刻の斬将オルゼキア》らがゴッドにクーデターを起こした。 彼らの謀反がゴッドとの戦争を本格化させている。 戦国編 一旦戦争が終わる。 そして戦国武道会によるエンターテイメントが始まり、デーモン・コマンドもロマノフ財閥率いる邪眼や魔光の一員として参加する。 神化編 戦国武道会を強制終了させたきっかけになった《超銀河弾 HELL》。 その魔弾が生んだ時空の裂け目から古代の種族オリジンが襲来し、これに対抗して闇は《死神明王 XENOM》を筆頭にした死神軍団で応戦する。 覚醒編 オリジンの本拠地を破壊し、その爆心地に現れた超次元の穴が発見されたDM-36以降の世界。 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》を初めとした欲深き闇は、覚醒する力をすぐさま我が物とした。 しかし、エイリアンに操られた者の支配をきっかけに、闇も五文明同盟への加盟を強いられる事態になる。 ディアボロスZによってしっちゃかめっちゃかにされた闇を本来の姿に戻すため、《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》も立ち上がる。 エピソード1 ディアボロスZを滅ぼした後はハンターとしてエイリアンと戦う。 《ヴォルグ・サンダー》と《サンダー・ティーガー》と覚醒リンクした《雷獣ヴォルグ・ティーガー》は、闇の本拠地を襲撃する巨大エイリアン《雲龍 ディス・イズ・大横綱》を退けている。 エピソード2 黒幕のアンノウン、上位の存在ゼニスによる絶対支配が始まった。 この状況下でデーモン・コマンドの呪いが集合し、新たなゼニス《「呪」の頂 サスペンス》が生まれた。 そして、サスペンスは文明の垣根を超えて光文明デーモン・コマンドを生み出した……。 追記、修正はデーモン・コマンド復活の為の生け贄になってか(ry △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なついw -- 名無しさん (2014-02-28 17 13 59) だろ -- 名無しさん (2014-03-02 13 17 35) 昔は強かったな -- 名無しさん (2014-03-02 15 11 42) デュランザメスも結構好きだった。 -- 名無しさん (2015-03-13 20 53 32) ザガーン様万歳! -- 名無しさん (2018-12-18 12 32 12) 王道編で久々にフィーチャーされる模様 -- 名無しさん (2024-03-02 23 45 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28491.html
メストレ・ビリンバウ P 闇文明 (3) クリーチャー:ガーゴイル/ハンター 3000 悪霊の秘儀(エクスス・バトゥーキ) P 闇文明 (9) 呪文 ■S・トリガー ■このカードをバトルゾーンに出す。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43589.html
登録日:2019/12/30 (Mon) 23 36 20 更新日:2023/06/18 Sun 22 48 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 ザキラ デッキ デュエル・マスターズ リアニメイト ロマノフ ロマノフサイン 墓地利用 戦国編 世界に破壊の饗宴を。 【ロマノフサイン】とは、TCG「デュエル・マスターズ」のデッキタイプの一つである。 ●目次 【概要】 【構成】 【主要カード】 【採用候補カード】 【余談】 【概要】 《邪眼皇ロマノフI世》のアタックトリガーや《邪眼教皇ロマノフII世》の登場時効果で墓地からクリーチャーを展開するリアニメイトデッキ。 初めてロマノフが登場した戦国編と同時期に登場したスーパーデッキ『エンドレス・オールデリート』に収録されていたインフェルノ・サインとの相性の良さから組み合わせられ、当時の環境にも名を連ねるほどのデッキタイプとなった。 しかし、2009年12月19日にメインカードのインフェルノ・サインが殿堂入り、元となったインフェルノ・ゲートもプレミアム殿堂となったため、消滅を余儀なくされた。 一応ロマノフもインフェルノ・サインも強力であることには変わりないため、ドラゴン・ゾンビデッキのサブフィニッシャーやミラクル・リボーンで代用したロマノフリボーンで再現されることはあったが、それでもかつてのような派手な活躍は不可能だと思われた。 しかし2015年、かつてデュエマで遊んでいたプレイヤー向けに発売されたクロニクルデッキシリーズで再プッシュされることとなり、新カードの煉獄と魔弾の印の登場により見事復活を果たした。 現在では環境の高速化やメタカードの増加で全盛期のように環境を席巻するほどには至らないが、相性の良いリアニメイトカード等が並行するように登場しており、派生型も生まれるなど幅の広がりを見せている。 【構成】 メインカラーの闇文明に潤滑剤として水や自然、爆発力を加えるための火を加えて組まれるのが基本的だが、《龍仙ロマネスク》などコンボ用に光を加えることもある。 要するに人それぞれである。 基本的な動きは、 墓地からロマノフAを蘇生→山札からロマノフBを墓地に落とす→ロマノフAのアタックトリガーで墓地の蘇生呪文でロマノフBを蘇生→山札から・・・以下省略。 これの繰り返しで殴りきる。 ロマノフ自体はSAを持たないので何かしらの手段を用意しておく必要がある。 難点としては、各種メタに弱く、また始動するのが早くて5、6マナ圏内からなので、それよりも早い相手も厳しい。 だが決まった時の爆発力はとても高く、大量展開からのワンショットキルも可能。 相手によっては途中で除去やハンデスを絡めることで対応力が増す。 煉獄と魔弾の印が出るまではどちらかというと後者のスタイルだった。 楯を割らずにループ等で安全にフィニッシュするタイプもある。 【主要カード】 邪眼皇ロマノフI世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 元祖ロマノフでデッキの核。 山札から状況に応じた闇のカードをピンポイントで持ってくるメインフィニッシャー。 堅実な動きが持ち味。 インフェルノ・ゲート 闇文明 (5) 呪文 進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※プレミアム殿堂 デュエマにおける元祖リアニメイト呪文。 進化以外ならコストを問わず釣り上げれる。 現在は通常ルールでは使用不可能だが、殿堂ゼロでは抜群の相性を誇り、こちらではロマノフゲートとも呼ばれる。 インフェルノ・サイン 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※殿堂入り キーカード。 コストが指定された代わりにS・トリガーがついた。 殿堂になってもそのパワーは健在。 暗黒GUY(ガイ)・ゼロ・ロマノフ 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の闇の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー Ⅰ世のハンター版で種族以外は相互互換。 墳墓除けとしてⅠ世と一緒に投入されることが多い。 リペアとして考案されたロマノフリボーンではメインを務めた。 煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) 闇/火文明 (6) 呪文:ナイト コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 新たなサイン呪文。 文明制限はついたものの、弱点のタイムラグを克服した。 これによってこのデッキタイプ自体コントロールよりもワンショットキルとしての傾向が強まった。 邪眼教皇ロマノフII世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中から、コスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 2代目ロマノフ。 堅実な先代やゼロに比べるとラックが絡むが即効性が売り。 山札の残りには注意。 ルソー・モンテス 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 法と契約の秤 闇文明 (5) 呪文 コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 クリーチャー側は手札を切りつつハンデスを行える。 呪文側は進化クリーチャーも範囲に含むリアニメイト。 襲来、鬼札王国! 闇/火文明 (6) 呪文:鬼札王国 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。 ►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。 十王篇で登場したS・トリガー呪文。 コスト火力と進化対応のリアニメイトを選べるだけでも強いのに<鬼タイム>下だと両方選べる破格の性能。 正直インフェルノ・サインは殿堂解除してもいい気もする。 登場時期が違えば名前が襲来、ロマノフ皇家!とかになってたかもしれない。 【採用候補カード】 ※非常に候補が多いので代表的なものをいくつか紹介。 黒神龍グールジェネレイド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー みんな大好きドラゴン・ゾンビ。 ロマノフが破壊されたときの保険として戦国編頃はよく採用されていた。 デーモン・ハンド 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体、破壊する。 定番の除去呪文。 現在は専らツインパクト化しクリーチャー側で墓地回収ができるマッド・デーモン閣下/デーモン・ハンドが採用される。 魔弾・ロマノフストライク 闇文明 (5) 呪文:ナイト バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-5000される 自分の《邪眼皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合、そのターン、バトルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 ロマノフとのデザイナーズコンボ呪文。 そのまま使えばただのP5000以下の擬似的な単体除去だが、ロマノフの効果で唱えればP5000以下を全て除去できる疑似全体除去となる。 元々の効果が微妙なことに加え、ロマノフの効果でサーチして墓地に落とせるのでピン刺しで入れておくと活用しやすい。 ダンディ・ナスオ 自然文明 (2) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んでマナゾーンに置き、マナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 ※殿堂入り 文明を問わず好きなカードを山札からマナ経由で墓地に送る。 色々なところで暴れたため制限されたのはご存じの通り。 龍素知新 水文明 (5) 呪文 コスト7以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 ※殿堂入り 呪文用インフェルノ・サインともいえるカード。 殿堂入りとなったが、直後に新規のリアニメイト呪文が続々と登場したためあまり気にならなくなった。 メガ・マナロック・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のマナゾーンから光、水、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 ※殿堂入り 5C絶対殺すマン。 煉獄と魔弾の印によって登場時効果とアタックトリガーを同時に発動できる。 最大10マナロックとかいう訳の分からない事態も起こり得る。 龍仙ロマネスク 光/火/自然文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。 自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 大量のマナブーストでアドを生み出す。 墓地に置いたカードをロマノフで再利用することでデメリットを帳消しにする。 『ロマネスクサイン』や『ロマロマサイン』とも呼ばれる。 【余談】 現在でこそ環境最前線からは退いたものの、ボルメテウスコントロールや刃鬼などと共に根強い人気を持っており、大会でも十分活躍できるだけの性能を有している。 いずれもクロニクルデッキシリーズのテーマに選ばれた点でも共通している。 インフェルノ・サインなど採用されるカードには殿堂に名を連ねるものも多い。 勿論このデッキでの活躍だけが影響したわけではないが、それでも要因の一つといえるかもしれない。 原作やアニメでもザキラがこのデッキタイプをしばしば使用している。 特にアニメ「クロス」ではⅠ世のアタックトリガーのインフェルノ・サインを邪眼皇アレクサンドルIII世で2連発し竜極神ゲキと竜極神メツを出した。 しかもそのターンに龍神ヘヴィと龍神メタルも出てG・リンクもしており、凄まじくオーバーキルな状態となっていた。 どれだけ高度な荒らしであろうと、その追記・修正の前では全て貧弱!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 煉獄でソリティアしつつボルメテ出せたら気持ちええんじゃ -- 名無しさん (2019-12-31 01 51 52) ナスオ出す→シールドにサインあるのを確認してロマノフ落とす→速攻してきたのでサインでロマノフ出してエタゲ落とす→end -- 名無しさん (2019-12-31 02 19 04) Ⅱ世版ロマノフサインは項目別の方がいいのかな? -- 名無しさん (2019-12-31 08 51 01) 作成乙。今流行りの二世からシャコで締める奴をロマノフワンショットとかロマノフサインとか呼ぶのは違和感しかない…… -- 名無しさん (2019-12-31 10 56 56) 最近メジャーな方の実情はダンタルorウォズレックループだから分けた方が良いんじゃないかな。まぁあれもロマノフとサイン入ってるからロマノフワンショット名乗れはするけどね…… -- 名無しさん (2019-12-31 11 43 31) あれはワンショットなのか?ワンキルならまぁ納得いくけど・・・・・・ -- 名無しさん (2019-12-31 14 17 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/972.html
《エンペラー・アビス》 |エンペラー・アビス 水文明 (7)| |[[進化クリーチャー]]:[[サイバーロード]] 14000| |進化 — 自分の「サイバーロード」とある進化クリーチャーの上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーをすべてはWブレイカーを得る。その後、相手は好きな順番で自分の山札の一番下に置き、山札の上から、進化ではないクリーチャーが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、それ以外を墓地に置く。| |T・ブレイカー| **フレーバーテキスト - br() italic(){かつて倒された王は1万年の月日をかけて甦った。} DuelMasters Wiki(デュエルマスターズ ウィキ)[《天雷の導士アヴァラルド公》]の変更点 「《天雷の導士アヴァラルド公》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら 「《天雷の導士アヴァラルド公》」の最新版変更点 追加された行はこの色になります。 削除された行はこの色になります。 *《天雷の導士アヴァラルド公》 |天雷の導士アヴァラルド公 UC 光文明 (3)| |クリーチャー:[[アーク・セラフィム]]/ナイト 1000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から呪文を好きな数手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。| [[cip]]で[[山札]]の上から、最大3枚の[[呪文]]を[[手札]]に加えられる。 [[ナイト]][[デッキ]]での活躍が期待される。 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。デッキに入る呪文は多くとも20枚に達していない場合がほとんど。つまりこの効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*0.5=1.5程度に設定されているのでコスト論?から見てもそこまでおかしな能力ではない。 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。呪文を多く使うデッキで使えば、呪文しか引けない点は全く問題ない。 全体的に見てドローソース?として強力なクリーチャー。不確定とは言えほぼ一枚は手札補充でき、3枚引ける事もザラだろう。 コスト論?から見れば、この効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*1.5=4.5程度に設定されている。3枚引けた場合のこのクリーチャーのパワーのおおよその適正値は-1500、2枚で0、1枚で1500、0枚で3000。つまり2枚以上引ければコスト論でのパワーを上回るスペックとなる。デッキの構築次第では2枚以上引ける事は珍しくないだろう。 -[[《神門の精霊エールフリート》]]とは似通った能力だが、こちらは[[ナイト・マジック]]使用のキー、低[[コスト]]、加えられる枚数に利点があり、あちらは[[エンジェル・コマンド]]、[[ブロッカー]]、墓地肥やしと利点になる点は様々に違う。 **[[フレーバーテキスト]] -[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]] br() italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」なり。} -[[プロモーション・カード]] br() italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」の力なり。} **収録セット -[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]] -[[イラスト替えプロモーション・カード]] **参考 -[[アーク・セラフィム]] -[[ナイト]] -[[cip]] -[[呪文]]
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/286.html
闇を好むオパール C 闇文明 Cost 3 クリーチャー ジュエリーモンスター Power 2000 種族が「ジュエリー・モンスター」となっているクリーチャーは★の効果を得る。 ★このクリーチャーが闇文明のクリーチャーとバトルするとき、パワーは+2000される。 闇をメタる宝石。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42441.html
ガロウズ・ディス・カイザー P 火/水文明 (5) クリーチャー:エイリアン/フレイム・コマンド/ハンター 5000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、次の自分のターンの始めまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない。 ■相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、カードを1枚引いてもよい。 パンドラ・エクスキューション 火文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■相手のコスト7以上のカード1枚を破壊する。 ■このカードをバトルゾーンに出す。 作者:citrus コンプリートbook風解説:「クリーチャー面はブロッカーを持ち、次の自分のターン開始時まで選ばれず攻撃されないコマンド・エイリアン・ハンター!!相手の踏み倒しに反応してドローもできる!!呪文面は相手の大物を排除しつつこのカードを出す!!パンドラ王家も信頼を寄せる、異次元の必殺仕事人!!!」 解説 DM-BD09if「アルティメット・クロニクル・デッキ2019 必勝!覚醒パンドラ・ライジング」の中心人(?)物。彼が裏切り者のリヒャルト(《偽りの名 ゾルゲ》)を葬ったことで世界線は大きく変わることとなった。GJ。 クリーチャー面は実質的なジャストダイバーを持つブロッカーで、相手がクリーチャーの踏み倒しを行うとドローできる。 相手にどかされにくいドローソースとして重宝するほか、《金色宣言 パンドラ・ロイヤルズ「鬼刃」》でのフィニッシュ時には選ばれないアタッカーとしてダイレクトアタック要員も担える。 呪文面は相手の大型クリーチャーを1体破壊しつつクリーチャー面を出すというもの。 相手の盤面を捌きつつ、除去されにくいブロッカーが残るため確実に相手の一撃を受け止めることができる。手打ちしても最低限のパフォーマンスが期待できそう。 まとめてみるとデッキにおける同じコスト帯の《白騎士の聖霊龍 ラ・ローゼ・カイザー/イージス・トラップ》と比較して、若干インパクトは控えめだが、このクリーチャーの真価は他のデッキに出張した際に発揮される。 中でもDMBD-10の改造案に使うなら、受けでは相手の《SSS級天災 デッドダムド》に除去されないばかりか、攻撃してきたダムドを跳ね返しながら連続アタックを確実に防いでくれる。逆に能動的に使うなら相手の侵略に対応して手札補充しつつ、アタック時にデッドダムドを乗っけて突っ込んだりとこちらも優秀。文明を一つ足す価値は十分にあると言えるだろう。 皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (1) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 一部修正。当時はジャストダイバーが存在していなかったのでcip効果に修正。及び呪文面を後の《りんご娘は三人っ娘》と同様に直しました -- citrus (2023-02-05 14 41 04) 正史では持ってなかったはずのハンターを処刑人であるガロウズが持ってるのいいですね! -- キジバト (2023-02-06 08 50 09) ありがとうございます!アンノウンを狩るハンターとして、こちらの世界線では大役を果たしてくれました -- citrus (2023-02-06 14 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39090.html
オイレン・シュピーゲル P 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/レクスターズ 4000 「全てはまやかしだ」 P 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■この呪文を自分の墓地から唱えてもよい。 ■このカードをバトルゾーンに出す。 作者:wha + 関連カード/1 《汚れた者スケルトンソルジャー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22950.html
アブドゥル・ハザード R 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/クトゥルフ・コマンド 4000 煉獄の章(インフェルノ・ミコン) R 闇文明 (5) 呪文 ■進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。その後、そのクリーチャーに封印を1つ付ける。 作者:wha カードリスト:wha フレーバーテキスト 評価 名前 コメント